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ん〜と、前回は2メートルを越すヒグマを・・・
すいません。続けさせて頂きます。
なぜこんなにも危機的状況で、余裕且つ貫禄さえ伺える態度を取れるのかと申しますと、 冷たいのが効いちゃってた訳では決して無く、『空手バカ一代』のオープニングの『マス大山』バリにケンカが強い訳でも無いのであります。
途中から、物凄いコトに気付いちゃっただけなんですよねぇ・・・
それがこの台詞。
『あ〜、カードは持ってないんですよねぇ・・・作りたくてもまだ19歳なものですから!(ニヤリ)』
そう、当時ボキは19歳のカレッジスチューデントだったのよ!
そんなフィニッシュホールドを放つと、相手の顔が一瞬曇り、
『いやいや、お兄ちゃんいじめたって金が出てくるわけじゃねぇから・・・』
と、態度が一気に急変。いくらキャッチバーと言えど、未成年に酒を飲ませちゃマズイですものねぇ〜?
結局ボキは6千円でスペシャルな待遇を受け、『お金入ったらまた来ま〜す。』
と捨て台詞を吐いて店を後にいたしました。
その後この店潰れちゃいましたから行けませんけどね?(笑)
あれ?結果的に得してるんだよねぇ?
まぁ心残りなのは、最初に払った6千円も返して貰えたかも、ってコトと、ボキ以外の恐らく成人しているであろう客達の行く末を見守ってあげたかったニャ〜、ってコトかしらね?
付け加えるならば、客引きがチラつかせてたライターも欲しかったですけどね?
んで後日談ですが、その半年後位にたまたま『トゥナイトU』を観てましたら、最後までボキについてた小娘が、
『クリスタル(歌舞伎町店)』という老舗のヘルスで、見習いヘルス嬢として出演してました。(泣)
みんなそれぞれ頑張ってるんだなぁ・・・と、ちょっとだけおセンチになったりしながら、歌舞伎町という街の凄さを垣間見た気が致しました。
気が付けば8年も前の話ですが、今でも鮮明に覚えてるものですね。
っつーことで次回もここ『眠らない街』のお話です。
んじゃ!
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